システムエンジニア Cさん

ここで新たなやりがいを見つけました

私の出身大学は情報系を専門的に学べることが強み。だから入学当時は漠然と情報系の仕事に就きたいと考えていました。そして学んでいく中で興味を持ったのが「プログラミング」。これには考えた通りに動く面白さと同時に将来性を感じていました。そしてもう一つの興味が「画像処理」。それが高じて、卒業研究も「カメラの手ぶれ補正技術」。この研究のおかげで、漠然としていた将来への視界がパッとクリアになったんです。その後、ニコンシステムがカメラのソフトウェア開発に携わっていることを知り、迷わず決めました。
ところが、いざ入社すると私の担当はカメラではなく半導体露光装置の開発。始めはもちろん違和感を抱えながらも、やってみるとこれがとてもやりがいのある仕事。今度はここで、大きく視界が広がりました。

私が感じるシステム開発のやりがい

現在は、露光装置の新機種に搭載する「装置状態管理システム」の開発を担当しています。その中でも、安全性を保障するシステムの実現と、装置を管理するユーザのためのインターフェース(画面)作成が私の仕事。チームメンバーと議論を重ね、より良いアイデアを出し合ってそれをメンバーが各ソフトウェアへ搭載し、それらを組み合わせて一つのシステムにする・・・これにはとてもやりがいを感じています。一方で、バラバラなものを一つにするため、テスト段階でシステムが正常に機能しないこともしばしば、そんな時はチーム一丸となって原因究明と修正にあたります。壁はいくつもありますが、辛さや嬉しさを共有できるメンバーがいるからこそ乗り越えられる。こういったプロセスがあるからこそ、実際に動く姿を見るたびに、毎回感動を覚えるんです。

私の思い描く将来のビジョン

以前は上司や先輩の指示のもと、仕事を行ってきましたが、最近ではプロジェクトをまとめる立場で仕事を任される機会が増えてきました。でもこの立場としてはまだまだ未熟者。今後も最新の知識を学ぶ姿勢は崩すことなく、これから必要となる「対人力」や「管理能力」を養い、レベルアップしていきたいんです。こうして常に向上心を保ち続けられるのは、同じ装置開発でも、毎回違う壁があり、毎日が新鮮、かつ学べることも多い・・・、そんな環境や文化が根付いているからこそ。さらに10年~20年後の私は、家庭を持ち子供を育てているかもしれない。そんな状況でも、仕事と育児の両立を図りつつ、今と変わらずに自分の納得のいく仕事を続けることが目標。そう、目指せ「ママさんSE」ですね。