|
1.データ構造を視覚的に表示
「VC-1」規格のデータ構造をツリー(系統図)表示することにより、データの階層構造を直感的に把握できます。
2.データの規格適合検査が可能
ツリーをクリックすることで各階層のパラメータをすべて表示します。パラメータの表示は、元のビット列とそのビット列から変換された数値や意味のあるデータの両方を表示します。また、規格に適合しない箇所は赤く表示されて、ツリーのアイコンもエラーを示すため、エラーの位置と内容を確認することができます。
3.マクロブロックでデータを視覚的に表示
マクロブロック(16×16ドットの小領域)ごとに設定されている情報は、画像の上にデータの種類を表す色や数値を重ねた表示が可能です。表示可能な値はビットプレーン情報、量子化ステップサイズ、動きベクトルの種類などで、データの分布を直感的に把握するときに便利です。また、マクロブロックごとに復号化過程の計算結果を表示でき、動きベクトルは数値だけでなく参照位置と移動量を画像で確認することができます。
4.画像比較が容易
大量の画像を評価する場合は、予め設定した条件で一括評価できます。設定条件は保存できますので、同一条件で繰り返し評価する場合や同じ画像に対して、複数条件で評価する場合など、業務の効率化を図れます。評価結果はログ出力されますので、同様の条件で画像を確認する場合は、再評価することなく効率的に評価結果を確認できます。
|