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1.充実したグラフィック表示
原画像に対して、最大二つの画像を評価できます。画質評価した結果は、原画像表示、評価画像表示、特徴量比較表示、各評価尺度の数値表示とインジケータ表示とグラフ表示など、視覚的に判断できる多様なグラフィック表示で確認できます。すべてのグラフィックが連動して表示されるので、効率的に画質の違いがわかります。
2.リファレンス評価
原画像と比較し、劣化現象をぼやけ、ブロック歪、ノイズ(ランダム付加ノイズ)、フリッカー(ちらつき)の四つの評価尺度とPSNRで評価します。評価結果は、数値、インジケータ、グラフでそれぞれ表示し、原画像と評価画像は、それぞれの特徴量表示や特徴量の差分表示にて画質の違いを確認できます。また評価結果の数値は、CSVファイルに出力できます。
3.ノンリファレンス評価
原画像が無く評価画像のみの場合は、ぼやけ度、ブラックアウト(NGとして判別する黒いフレーム)、部分ブラックアウト(フレーム内で生じる部分的な黒い領域)を評価します。ぼやけ度は、エッジ特徴を抽出して画像のぼやけ具合を数値で表し、ブラックアウトと部分ブラックアウトは、YUV※2の各値を任意に設定することで特徴的なフレームまたは領域を検出できます。
※2 YUV: 1フレーム毎の輝度信号(Y)、青色の色差信号(U)赤色の色差信号(V)の非圧縮データ。
4.バッチ処理機能
大量の画像を評価する場合は、予め設定した条件で一括評価できます。設定条件は保存できますので、同一条件で繰り返し評価する場合や同じ画像に対して、複数条件で評価する場合など、業務の効率化を図れます。評価結果はログ出力されますので、同様の条件で画像を確認する場合は、再評価することなく効率的に評価結果を確認できます。
5.しきい値設定によるNG判定
設定したしきい値(OKとNGを分ける境界値)によりNGフレームを検出できます。しきい値は、任意に設定できますので、各ユーザーの評価基準により画質判定が行えます。
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