ベースバンド・コンテンツ品質検査装置 VQ-BB10

  • 概要
  • 特長
  • 仕様・動作環境

1.映像をリアルタイムでエラーチェック。業務効率大幅アップ

編集前や編集後の映像素材をリアルタイムでエラーチェック。これまで目視検査にかかっていた時間とコストを大幅に削減することができます。

VTRデッキ、VQ-BB10本体、管理ソフトウェアをインストールしたPCを接続するだけ。運用もスムーズに行えます。

2.充実したエラーロガー機能でエラー内容を容易に確認


サムネイルをクリックするとノイズの検出位置まで確認可能。

管理ソフトウェアにて、エラー内容を分かりやすく表示します。
エラー箇所がサムネイルで表示されるほか、ログ一覧や波形表示も可能です。

制御ソフトウェアの主な機能

  • 検査項目毎の詳細設定
  • エラー発生の状況をリアルタイムで監視
  • エラー発生時の映像をキャプチャし、ログ情報と共にパソコンに保存
  • タイムコードで指定した範囲の任意の映像を検査
  • エラー発生時にメールまたはパトライト(別売)で通知

ログビューワの主な機能

  • 過去のエラー情報をログ一覧、画像表示、音声波形表示等で確認
  • エラー情報をレポートとしてファイル出力
  • エラー箇所を画像上で確認

3.比較映像なしでテープノイズを自動検出

比較映像なしでテープ素材特有のノイズを、定められた検査項目ごとに自動でチェックし、エラーを検出。検査項目は各項目ごとに詳細を設定することが可能。設定した基準を越えた場合に「エラー」または「警告」として通知します。
業務の効率化だけでなく、品質チェックのばらつきを抑え、安定した映像品質を維持することができます。

4.光点滅、ラウドネス検査

「アニメーション等の映像手法に関するガイドライン」に準拠した輝度点滅と赤色点滅の検査ができます。更に「ARIB TR-B32」に準拠したラウドネスとトゥルーピークの検査も可能です。

5.ファイル出力

検査結果をCSV形式、Excel2007形式のファイルとして出力できるためレポート作成の時間を軽減できます。

検査項目

映像検査

テープノイズ1~4 テープ素材特有のノイズを検出します。
ブラックアウト 黒フレームを検出します。
フィールドブラックアウト 黒フィールドを検出します。
フリーズ フリーズフレームを検出します。
サブリミナル 相関の低い映像が、1フレームまたは1フィールド挿入されていることを検出します。
フィールドドミナンス トップフィールドとボトムフィールドの反転を検出します。
光点滅 輝度点滅、赤色点滅を検出します。
  • 「アニメーション等の映像手法に関するガイドライン」準拠
タイムコード不連続 タイムコードが不連続のフレームを検出します。

音声検査

無音/瞬間無音 しきい値以下の音声を無音として検出します。
モスキート音 設定した周波数(高域)の範囲内の音声をモスキート音として検出します。
ラウドネス 検査開始から検査停止までのIntegrated Loudnessを測定します。
  • 「ARIB TR-B32」準拠
トゥルーピーク 画像の1フレーム期間内で1サンプリング以上しきい値を超えた場合に検出します。
  • 「ARIB TR-B32」準拠
サンプルピーク 画像の1フレーム期間内で1サンプリング以上しきい値を超えた場合に検出します。

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