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   PixGallery NEO
 
PixGallery NEO:ユーザーズレポート

    ワークフロー
 これまでのPNPシステムではTiffとJpegの2種類のフォーマットしか利用できなかったが、PGNシステムではJPEG、NSK-TIFF、PDF、EPS、MPEG、AVIなどのMIMEコンテンツタイプで表現できる全てのデータを格納することができ、取り扱えるデータ形式が大幅に増えた。PGNシステムへのデータ登録は画像データ(jpeg、tiff)に関しては電送ソフトまたはWEB運用画面を使用し、他のフォーマットデータに関してはWEB運用画面からのみの登録になる。電送ソフトには株式会社ニコンシステムのPixCruiserを使用している。記者はPixCruiserを使って画像に属性情報を付加しPGNシステムへデータ登録する。このソフトはLAN内ではFTP送信による登録、外部ネットワークからはメール送信による登録が可能となっているため、弊社では本社・県内外支社局からはFTP送信、外出先からはメール送信による運用を行っている。

 電送ソフトから送信されたデータはGWを経由しWEB・DBサーバへ登録された後に新聞製作システムなどへ送信される。この後段システムへの送信は自動・手動送信を任意で細かく設定でき、各支社局から送信されたデータごとに自動・手動送信を分けることも可能となっている。またWEB運用画面から後段システムへデータ送信したい場合は手動で送ることになる。

 弊社の場合、基本的に本社・各支社局から送られてきた画像データは新聞制作システムへNSK-TIFF形式で自動送信させる設定にしているが、外部から借りてきた画像などに関しては写真部以外に公開しないように設定しており、これら非公開の画像に関してはWEB運用画面から新聞製作システムへ手動で送信している。

 また、弊社は2年後に新聞製作システムの更新を控えており、新システムへの送信形式が現在のNSK-TIFFからNews-MLへ変更になる可能性もあるため、News-ML形式での他システムへの送信にも対応して頂いた。

 昨夏頃から動画の取り組みを本格的に開始し、PGNシステム導入後はケーブルテレビに提供した動画やWEBサイトへ掲載した動画などの運用も行っている。またギガネットワークを構築しているため動画の登録やダウンロードもストレスなく利用できている。

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